人口の分散化の必要性

都内の交通機関

「都内の交通機関」といっても、日頃なじみ深い電車は勿論の事、バス・タクシー・ハイヤー・モノレール、そして都電に至るまで多種多様な物がある。
ここでは、私が通勤をはじめとして日頃利用する機会の多い電車を中心に利用した感想を述べよう。
私も都内の事業所に日々電車で通勤しているので感じる事は多い。箇条書きしてみよう。

1.利便性は高い2.にも拘らず、首都圏の利用者のニーズに応え切れていないまず1.についてこれは率直に認めるべきだろう。朝夕のラッシュアワーを中心に、数分単位のダイアグラムを組んで、それが事故やトラブルの無い限り狂う事が無い。
他国から見れば驚異的だと言われるし、勤勉な日本の国民性の長所として誇って良い事だと考える。

次に2.について但し、朝夕のラッシュアワーの殺人的な混雑振りに明らかな様に、快適性や乗り心地という点では失格である。
これは鉄道会社の責任と言うより、寧ろ首都圏の人口集中の結果と言うしかないだろう。

先日の大震災で発生した大量の帰宅難民を見ても分る通り、一旦トラブルが発生すれば、1.で挙げた様な長所等吹っ飛んでしまう。
こうした事を考えるにつけ、首都圏に集中した人口の分散化の必要性を再認識させられる。

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